【北京=多部田俊輔】中国汽車工業協会は12日、2021年の電気自動車(EV)の新車販売台数が前年比2.6倍の291万台だったと発表した。過去最高を更新し、新車販売全体が4年ぶりに増加に転じる原動力となった。政府の普及促進策が奏功した。EV販売は米国でも87%増と大幅に伸びており、市場の急拡大が鮮明だ。
中国の21年の全体の新車販売台数は3.8%増の2627万台だった。半導体不足でガソリン車は伸び悩…
2022年1月12日 20:37 (2022年1月13日 5:11更新)

>>1
>2021年の電気自動車(EV)の新車販売台数が前年比2.6倍の291万台だったと発表した。
この販売台数のうちかなりの台数が補助金目当ての鉛蓄電池のオモチャ車
そしてリチウムイオン電池を積んだ、それなりのEVは
年間1万件も大爆発火災事故を起してる
どれだけ中華EVがヤバイか判る数字だな
バカな連中。
販売台数の1割前後かあ
今年は販売台数の2割かな
内燃機関オワタ
うち何台爆発したの
ガソリン車のナンバー取得が抽選式で実質的購入制限かけていることは記事で触れてる?
来年には補助金打ち切りだから、今年は駆け込みでEVが伸びそうやね。
中国、2022年の新エネ車補助金を30%縮小
中国財政省は31日、電気自動車(EV)などの新エネルギー車(NEV)への補助金を来年30%縮小する方針を明らかにした。
財政省のウェブサイトによると、2022年のNEV補助金政策は同年末で終了し、その後、NEVの助成はしない。

>>6
政府からの補助金だけじゃなく企業間のクレジット取引があるから
>>7
企業間クレジットって購入者に恩恵あるか?
クレジット分値引きするとかするならわかるが。
>>6
なるほどね・・・
こんなからくりがあるのか。
補助金目的のポンコツEVが淘汰されて
本当の競争時代が始まるのか
>>8
リーフの悪口はそこまでだ
貴重なリチウムがどんどん消費されていくの草
ケータイと同じだね
下に見てたうちに
いつの間にか
はるかかなたに
中国さんは自分たちが人柱になって人類に貢献しようとしてるんだな
愚かなジャップには到底わからない
EVブームは過去に何回も起きた
しかし何回も消えていった
>>13
過去にEVブームと呼べるのはいつですか?
正直、一度も来てないと思うけど。
課題がクリアされつつあるから、ようやっと立ち上がりし始めた状況だと思うけど。
>>13
欧州で2割、中国で1割強売れるみたいなEVブームがいつ来た?
明らかに過去とは違うぞ。
BEV先進国に社会実験をやってもらいましょう
がんば
燃え上がるような好評!
世界中で人気爆発!!
>>15
燃え上がるのは好評ではない!
爆発するのは人気ではない!
日本はガラパゴスでもいいから水素エンジンでゴリ推した方がいい
「五菱汽車」の時代到来。。。。。
wuling.com
こうやってアホな日本人がバカにしているうちに
どんどん技術的に改良して値段も下げて行って
気づいたら高いだけの日本製では対抗できなくなるんだよな。。。
何回同じ過ちを繰り返すつもりなんだオワコン日本は
お前らもEV乗ってみて?
もう内燃機関には戻れないぐらい快適だぞ
>>23
運転してる分には加速減速楽しいんだけど、同乗者は気持ち悪くなるってさ。
EV?
アダルトビデオくらい分かるよ
バカヤロー
自爆装置付きの車か〜
アメリカ政府、2030年までにEVシェア4割目指しメーカーと協議
充電設備のの構築支援案も
ブルームバーグ
2021/07/30
東京都が住宅に太陽光パネル設置の義務化する国土脆弱化政策
by小池百合子都知事
ひどい寒くてみんなが同時に暖房をつける肝心な時に発電量ゼロになる太陽光発電システムを強制購入させる悪政
家に帰ってから太い電源ケーブルを雨の中つなぐ作業が大変じゃねーか
ディーラーとかの充電設備で30分も充電してらんねーよ
日本の自動車は完全に過去の物になっちゃうね
BEVオーナーが上げる動画を見ていると
ガソリン車がスマートフォンでBEVがショルダーフォンに思える
面倒くさすぎ、不便すぎ
凄い
これは米中対立しててもみんな中国に味方するわ
>>32
「五毛は受刑囚だった」10万ポイント稼げば半年刑期短縮か=中国
ttps://www.epochtimes.jp/2021/02/68886_amp.html
EV普及は有り余る電力の受け皿で優遇されるなら解るが…
ノルウェーのように水力の余剰電力が前提なら有益だろうけど
化石燃料が主力の電力でEVに電力を供給して意味あるんかいな?
一方でこんなのもあるんだよな。
ICEが縮小してるのにEVの販売がないトヨタが伸びるって。
21年の中国新車販売、トヨタ8%増 過去最高更新
トヨタ自動車は7日、2021年の中国での新車販売台数が20年比8.2%増の194万4000台だったと発表した。9年連続で増え、過去最高を更新した。半導体不足の影響を抑えつつ、ハイブリッド車(HV)の販売が伸び全体をけん引した。一方でホンダと日産自動車が7日までに発表した21年販売実績は前年割れとなり、明暗が分かれた。

>>34
ガソリン車だらけのメーカーは1.0とすると
ハイブリッド持ちのトヨタは1.5
テスラなどのEV専業は2.0
規格の移り変わりに1.5を利用する人もまた増えているという話
EVは現状バッテリー冷却装置が無いと
遠方に出るには急速充電もままならない加熱との戦い
田舎は充電施設が少なくて詰む場合もある
電力不足で停電してるのに?
充電施設よりも供給する発電施設のほうが足りなくなるんじゃないの?
今でも冬場では供給電力がカツカツというのにこれ以上普及させて大丈夫なのか?
車の製造よりも発電施設の増設が先だろう
しかしその発電施設が化石燃料ならガソリン車と何が変わるのか?
単にエンジンで化石燃料を焚いて動かしてたのが発電所でわざわざ焚くだけのことにならないか?
今年ホンダとテスラが250万円位のEV車を出すからさらに増えるよ
電力不足は中国企業にも影響、第4四半期も電力逼迫が続く可能性も(中国)

車載電池で日本から猛烈に追われる中国はどう立ち向かうべきか

リチウムイオン電池の分野で世界をリードしていたのは日本だった
そもそもリチウムイオン電池を発明したのが日本人で、ノーベル賞を受賞したほどだが、
中国企業はあっという間に日本を抜き去った。しかし、現在主流のリチウムイオン電池は
液体であるため、爆発しやすいという欠点がある。そのため、車載用電池は今後、
全固体電池へと変わっていくことが予想され、この点で日本は先を進んでいる
中国は「日本から猛烈な勢いで追いかけられている」とし、人材の確保や政府の支持を得ることで、
さらなる成長を目指す必要がある。しかし、中国企業がとるべき対応はほかにもあるとしている。
それは「日本企業との協力」だ。「競争」は人類社会や企業が発展する力になるとしつつも、
競争以外に「協力」することによっても進歩できると主張した。それで、全固体電池で
すでにリードしている日本と協力することで、中国企業はさらなる成長ができると結んだ。
ようするに技術では日本に勝てないから、中国を助けてくれとw